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January 05, 2005
今回の支援の具体的内容
スマトラ沖地震チャリティコンテンツ及び特設Blogをご覧頂きましてありがとうございます。今回ご購入いただきましたコンテンツの売上金は、それにニフティ株式会社からの加算金を加え、被災地域の救援活動を展開するユニセフ(国連児童基金)を支援するために、財団法人日本ユニセフ協会に送金することにしました。
ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、世界158の国と地域で、子どもたちの生存と健やかな発達を守るため、保健、栄養、水と衛生、教育などの支援事業をその国の政府やNGO、コミュニティと協力しながら実施している国連機関です。
第二次大戦で被災した子どもたちの緊急援助を目的に1946年の第1回国連総会で国連国際児童緊急基金(United Nations International Children's Emergency Fund=UNICEF)として創設されました。その後、活動の重点を開発途上国の子どもたちを対象とした社会開発に移し、国連児童基金(United Nations Children's Fund)と改称されましたが、UNICEFの略称は、世界中の人々に親しまれていたため、そのまま現在まで引き継がれています。
ユニセフは、先進国37ヶ国にユニセフ国内委員会を設けています。日本ユニセフ協会は、日本におけるユニセフ国内委員会として日本の法律に基づいて設立された公益法人(財団法人)です。国連の機関であるユニセフと協力協定を結び、日本国内において唯一のユニセフ代理者として世界の子どもたちのために開発のための教育、広報活動、アドボカシー、ユニセフカードやプロダクツの頒布、そして募金活動を行っています。
以上の説明は財団法人日本ユニセフ協会のサイトから引用させていただきました。
ユニセフの実際の活動について
ユニセフは、現在、被災した全ての国で救援活動を展開し、現地政府による実態調査を支援しています。また、子ども達特有のニーズへの対応も始めています。浄水剤や衣服、毛布、医薬品などの救援物資を届けるだけではなく、過去24時間の間に(現地時間30日から31日に掛け)、ユニセフは次の支援活動を展開しました。
・インドネシア最大の被災地、アチェと北スマトラで、政府や宗教団体と共同して、避難民キャンプに30箇所のコミュニティ活動センターを設置。
・タイでは、トラウマの被害を受けている子ども達に心理ケアを提供するため、小児科医と看護婦の10チームを派遣。このチームは、既に被災各地で特別なケアを必要とする子ども達を発見している、子どもの権利に関する特別な訓練を受けたユニセフのボランティアの活動に合流します。
・ インドでは、避難民キャンプ内での衛生環境の確保のために全力で支援を展開した他、避難した人々が、ユニセフが提供した浄水剤や経口補水塩を適切に使用できるよう、知識普及活動を展開。
(日本ユニセフ協会 1月1日付 スマトラ沖地震の第8報より引用)
ユニセフは、ケガ人や津波発生後1週間たっても未だ各地に放置されたままになっている遺体を病院へ搬送し、被災各地の被害状況を調査する一方、各避難所等に救援物資を送っています。これまでに飲料水用ボトル10万本、ベッド用シーツ1万枚、タオル、簡易食事セット、15万人分の緊急医療キット、衣料品などを提供しました。避難所の一部では、女性避難民に対するレイプの発生も報告されています。ユニセフは、地元自治体、警察、地域組織と協力。避難所内に警官を常時配置する等の対策を講じています。
(日本ユニセフ協会 1月3日付 スマトラ沖地震の第9報より引用)
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